《次へ》
|
||
7月8日、 在大阪ベトナム社会主義共和国総領事館 (堺区) のレー・クオク・ティーン総領事が堺区石津北町に本社を置く特殊印刷機器の製造・開発を行うナビタス鰍訪問し、 今後の経済交流などについて話合った。 |
|
|
平成16年にオープンしたS―Cube (さかい新事業創造センター 堺市北区長曽根町130―42) では、 新たに事業を始める起業家や新事業に挑戦する中小企業が多数入居。 同施設は、 これら企業が行う新製品や新技術の開発・研究への取り組みを支援することで、 地域経済の活性化を図ることを目的としている。 起業前の段階を対象とした創業準備デスク8ブース、 事務系の企業を対象としたオフィス6タイプ50室と研究開発系の企業を対象としたラボ3タイプ12室の3種類を設け、 それぞれの事業内容や企業規模に応じたスペースを入居者に提供している。 会議室や商談室などの共用設備の利用や、 起業支援の専門家であるインキュベーションマネージャーによる事業計画策定や法人設立など、 事業経営全般にわたる無料の経営サポートのほか、 堺市の賃料補助制度 (審査制) もある。 同センターは、 地下鉄御堂筋線なかもず駅と南海高野線中百舌鳥駅から徒歩3分と、 利便性の高い場所に立地。 常時、 入居者を募集しており、 空室発生ごとに入居審査を行っている。 入居申込などは同センター (電話072―240―3775) へ。 |
4月より 「小学校外国語活動」 の授業が年間35時間、 週1回スタートした。 一般財団法人日米教育研究所では、 昨年に引き続き外国語活動担当の教員及び実施学年の担任の教員を対象とした 「英語セミナー」 を開催する。 2学期に向けて先生方のモチベーションを引き出せるよう工夫された、 効率よく授業に活かせるシステムが整っている。 小学校に英語を教える為の様々な方法及び手順・教材・ゲームや歌等のアクティビティーによる豊富なアイディアと教材を使った実践演習、 子どもたちがコミュニケーションツールとしての英会話に興味を持ち、 知的興味が深まる意味のある英語習得を通じて、 国際理解力を養うための実践演習、 「英語ノート」 をベースにした小学生の為の外国語授業の立案及び発表など様々な講習が行われる。 講師は英国 Surrey 大学でESL教授学 (TESOL) の修士号を修得したロバート・ジョン・マックラング氏、 アメリカン大学 (在 WashingtonD.C) 文学部卒業。 Temple Univer-sity でTESOLの修士課程専攻のウィリアム・ロイヤル・アイヴィス氏が務める。 開催日 8月8日(月)〜12日(金)9時30分〜12時30分 (第1グループ)・13時30分〜16時30分 (第2グループ) 募集人数 各グループ25名 費用 1人5万円 (5名以上の申し込みの場合1人45000円) 場所 さかい新事業創造センター・堺市内の施設 申込方法 氏名、 住所、 電話、 メールアドレスなどを明記の上、 FAX (072―258―0201)、 メール (info@usj-edu.or.jp) で受付。 詳しくは左記までお問い合わせ下さい。 (担当 加藤) 一般財団法人 日米教育研究所 堺市北区長曽根町130―42―328 電話 072―258―0201 http://www.usj-edu.or.jp |
|
||
エリートバレエスタジオ (大阪市住吉区) の代表をつとめる中野光子さんが、 バレエを通じて文化向上に尽くした功績に対して憲法記念日大阪府知事表彰を受賞され、 祝うパーティーがホテル日航大阪で盛大に開催された。 中野さんは 「6歳でバレエを始め、 ここまで成長してこれたのは、 家族をはじめ多くの方々の支えがあってこそ、 心から感謝したい。 新スタジオで明るく華やかに踊り、 それぞれの目標、 将来への夢を持つ生徒たちにバレエを通し人生の素晴らしさを教えていきたい」 と挨拶、 多くの出席者から大きな拍手が贈られていた。 法村友井バレエ学校本部入学が中野さんのバレエ人生の始まり、 1974年、 東京新聞全日本バレエコンクール・シニアの部で第一位、 文部大臣賞を授与。 1979年、 公演 「コッペリア」 の主役をつとめた。 1996年、 堺市に本部スタジオを開設、 以来指導を続けている。 昨年12月に本部新設スタジオを大阪市住吉区に開校した。 堺からも多くの 「未来のバレリーナ」 が通っている。 エリートバレエスタジオ 大阪市住吉区清水丘1―15―23 (阪堺線 「安立町」 東) TEL 06―4703―5588 http://eliteballetstadio.com/ |
堺市種目別優勝大会 空手道の部 (主催 堺市体育協会、 主管 堺市空手道協会) が堺市立金岡公園体育館で開催され、 幼児から一般有段者までが集い熱戦を繰り広げた。 個人形の部 団体形の部 個人組手の部 団体組手の部 |
||
|
|
||
事業内容 今後の展望 会社概要 |
||
|
||
|