《次へ》
|
||
海上自衛隊阪神基地隊司令 村川 豊海将補が、 6月10日、 堺市を訪れ、 木原敬介堺市長を表敬訪問した。 |
防衛大学校は、 文部科学省の大学設置基準に準拠していますので、 教養教育、 外国語、 体育、 理工学又は人文・社会科学の専門科目と防衛学を学び、 卒業時に学士の学位が授与されます。 4年間の過程で幹部自衛官として基礎となる学力や技能を養います。 推薦採用試験 応募資格 お問い合わせ |
|
|
この地に住んで40年、 生活を始めて間も無い頃は、 山之口が買い物の全てだった。 衣類、 履き物、 子供の七五三、 古い商店街らしく呉服屋さんが多い。 阪堺線の宿院から大小路のあいだに現在56店、 当時はもっとあったと記憶する。 若かった私には、 高級な呉服や、 洋服は高根の花ではあったが、 子ども服のバーゲンなど、 店内は身動きも出来ない程の盛況でしたがこの店も今は無い。 |
平和や戦争を考える戦争展が開催される。 参加を呼びかける主催者の昭和の庶民史を語る会・柴田正己代表は次のように語る。 「昭和の歴史を学ぶ立場で、 平和や戦争を考えるために毎年、 この戦争展を開催しています。 現在、 戦争の体験集、 当時の写真などが寄せられています。 皆様の家庭で、 展示していただける物 (資料、 写真など) があれば幸いです。 どんなものでもお貸しいただければ幸いです。」 |
鎌倉時代から続く、 堺の夏の風物詩 「堺大魚夜市」。 威勢のいい掛け声が飛び交う魚セリなど、 毎年大いに賑わいを見せます。 |
昭和20年7月10日未明の空襲により一面、 火の海になり、 逃げ場を失って当時の阪堺線大浜駅のガード下や内川などで数百人の尊い生命が失われた。 亡くなられた方々のために無縁地蔵尊の慰霊祭が執り行われます。 |
昭和20年、 堺大空襲による戦災死没者の冥福を祈る堺市戦災死没者慰霊祭が被害地である内川河川敷で今年も執り行われる。 |