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野 村 亜紀子 |
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| 「墓はいらん」 といっていた父が、 墓地を手に入れ幼少時に死なれた両親の墓を鉢ヶ峯に移し、 間もなく墓の両親のもとへ行った。
兄弟とも離され、 肉親の愛が薄かった分、 妻、 子どもを心から愛した父は今も、 私達のことを守ってくれる思いから、 事あるごとに祈りに行く。
辛い、 悲しいと訴え、 楽しい事も報告して癒しを得る。 子どもにとって本当に自分を愛してくれたと実感出来る親に恵まれたことは幸せです。
父の人生は子どもの頃から過酷なものであったけれど最愛の妻と4人の子どもに恵まれ、 その後仕事上の試練はあったものの、 晩年は景気の波に乗り順風万帆、
良い思いもしたが、 病で亡くなった。 一人一人にドラマが有る人生ですが、 波乱万丈、 目いっぱいの生ざまだったと思っています。
大切にしてもらったと思える父でした。 樹木葬にして欲しいと願っていますが、 子ども達の拠所となるでしょうか、 宗教を持たない私です。 石津川の支流と思える川側いの墓では3世代と思われる人々が静かにお参りをしています。 中の幼児の祈る姿が愛らしい。 祈る気持を大切に、 生かされ生きていることに感謝です。 |
| 人物、 風景、 花を中心に約30点の油彩画が展示される。 |
| 『芽吹きの音色』 入場無料 |
| 生前は世のため、 人のために尽くしながらも、 看取られる人も無く、 淋しくこの世を去られた方々の霊を慰める 「第九十一回無縁物故者慰霊祭」
が今年も春分の日に、 しめやかに営まれる。 |
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| 人と地球にやさしい自然をつくろう ││。 尼崎市で活動する 「アマフォレストの会」 (森づくりの会) と、 兵庫県阪神南県民局から、
「堺市の平成の森づくり」 の活動経緯を参考にしたいと依頼があり 「堺千年の森クラブ」 がこれにこたえた。 |