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堺市功労者
・産業功労
土師重隆(前堺商工会議所専務理事)
・保健衛生功労
畑崎 衞(堺市歯科医師会会長)
・教育文化功労
石原武義(堺美術教会会長)
堺市栄誉賞
泉 裕子
小薮憲次
管原奈緒子
橋口徳次(堺市立月州中学校教諭)
薮内夏美
堺市栄冠賞
牧志津香(堺市柔道協会)
八木浄子(石津なぎなたクラブ)
堺市善行者
太田房雄
田丸正士
鳥居暉生
中野千千
福田 弘
三木里子
堺市功績者
自治功績
・行政関係
三好治雄
山田 弘
・地域社会発展関係
石火矢明彦
泉萬里子
大島 泰
嶋原洋子
中野一夫
・納税関係
大塚 保
中井良彦
森嵜武司
青空納税貯蓄組合
ひまわり納税貯蓄組合
民生功績
・社会福祉関係
井岡賢司
上田 寛
故 後田増美
奥中良三
佐野幸一
澤田芳治
下野智恵子
下村 泰
辻 悦治
辻尾武夫
辻林利和
寺西亀壽
堂浦靖司
中本郁子
東埜時夫
藤本和範
溝端 隆
森本治彦
山田 勉
声のグループ ふきのとう
社会福祉法人 日下会
社会福祉法人 天寿会
社会福祉法人 東光学園
泉北マジッククラブ
てんとう虫
人形劇団「シャボン玉」
ボランティアグループ おおとり
朗読ボランティアグループ 草の花
環境保健功績
・環境保健関係
上地公征
田中暁暎
田中C惠
大阪府中華料理業生活
衛生同業組合堺支部
産業功績
・商工関係
堺観光ボランティア協会
・農水産関係
乾惣治郎
杉本 幹
高槻武雄
高橋貞三
茶谷和也
中野 守
藤埜芳三
向井伊三郎
・労働関係
藤本 進
光本敏夫
森下 博
教育功労
・学校保健関係
日下高志
當麻信子
・学校教育関係
石黒悦雄
臼井敏雄
梅川敏子
高落伴一
M田 章
・社会教育関係
谷 友江
・社会体育関係
上野十次郎
鍛冶義治
久保賢次
櫻井良夫
清水五郎
高岡保博
武市哲明
多田征治
谷 恵子
中本 豪
野田善生
橋本 明
宮風輝清
柳内利次
故 山本義光
・青少年教育関係
相原敏明
上村庄次
北野博敏
里見武彦
土橋幸雄
林田 経
前川良雄
美濃部桂子
横田光二
文化功労
・芸術文化関係
岡村 筍
岡村哲伸
小灘一紀
田中和子
堺市ピアノ連盟
人権功績
・人権関係
白本忠史
野島総理
国際交流功績
・国際交流関係
北川福太郎
国際交流クラブKoKoC
日経ビジネス調査において、「良い病院」全国ランキング20位に選ばれている労働者健康福祉機構 大阪労災病院(院長 山田義夫・堺市長曽根町)は、「地域の皆様はじめ全ての方々から選ばれる病院に」を病院理念に掲げて、院内美化につとめ患者さんに喜ばれている。
隅々まで行き届いた快適で清潔な院内の環境について賞賛の投書があった。=写真上=
宇野事務局長は「今後もよりよい環境維持につとめ、患者様、地域の皆様に愛される病院にしたい。」と話す。
健康と福祉を開学の理念におき、日々学生が医療を学ぶ学校法人 物療学園・大阪物療専門学校(堺市鳳東町)では、7月30日(土)、午後2時から同学園内で「転倒予防」をテーマにした市民公開講座を開催、地域住民が集まった。
この講座は、地域と 健康≠共に考える同校が、転倒を予防し、 元気・健康・安心≠フ暮らしを続けるため、「骨」(放射線学科)、「足腰」(理学療法学科)「転ばぬ暮らし」(作業療法学科)などについて、同校のそれぞれの専門講師がレクチャーを行った。
また、骨密度測定、体力測定、福祉用具の体験、暮らしの健康相談コーナーなどがもうけられ、市民との対話に努めた。
今後も地域に密着した市民参加型の講座が予定されている。
同校は、1993年(昭和8年)エックス線と物理療法全般並びに関連医学の学術技能を教授する「物療学院」として設立され、日本で最も古い昼夜間の診療放射線技師養成学校として全国に約6000余名の卒業生を送り出し、現在も約5000名が活躍している。これは日本の放射線技師10人に1人が同校の卒業生と言うことになる。
また、同校は平成14年に理学療法、作業療法学科を新設、昨年度第1期卒業生を医療界に輩出。さらに広い医療系専門学校として、専門分野で地域社会への貢献とふれあいを目指している。
60年前の堺大空襲で尊い命を失われた方々の御霊のご冥福をお祈りする「堺市戦災死没者慰霊祭」(主催・堺市戦災死没者遺族会 後援・市校区自冶連合協議会 協賛・立正佼成会
泉州協会、戦災無縁地蔵尊講社中、日本作曲家協会、叶V生社)が7月9日、午後7時から内川河川敷(甲斐町西3丁)で執り行われた。=写真=
雨模様のなか、多数の参列者は御霊の冥福を祈り、戦争のない平和を願っていた。
田守神社(松屋町)で7月26日〜28日に、夏祭りが行われた。
三宝西の各町会(松屋町、松屋大和川通、緑町、海山町、山本町)ごとに、こどもみこしが太鼓の音色とともに、町内安全を祈願しながら、賑々しく練り歩いた。
27日には神社において祭典が執り行われた。
神楽獅子とは悪魔悪霊を祓い、災を除こうと人々の心が獅子頭をきざみ神楽にそえて舞う形で獅子神楽といわれている。各地さまざまの特徴のある獅子舞が古くより親しまれ、月洲神社は浪速区の青年の獅子として新しい工夫を取り入れ、つくられたと伝えられている。昭和36年に堺月洲神社の神楽獅子として受け継ぎ小・中学生を対象として子供達の心身鍛練と夏祭りを兼ねて毎年8月2日に挙行されている。今年も三日に40〜50人の子供達が神社を出発し昼時には七道青果市場前で休息し、氏子の三宝小学校地区を周行する。純な子供達の楽しげな姿を地区の人々と共に楽しみたいものである。
8月25日(毎月25日・天神さんの日)10時〜16時
衣料、靴、特産品、新鮮野菜、骨董品などガレージセールが出店。赤字覚悟の目玉商品あり。同時に出店者も募集している。出店無料。お問い合わせは堺商業協同組合(072−250−1100)まで。
人生の終わりは自宅で、という終末期を迎えた患者の要望に応えるため、厚生労働省は在宅医療支援を行う為の検討に入った。厚生労働省が在宅医療の支援体制整備をしようとしているのは、患者の要望に沿った医療と、在宅医療が進むことで入院が減れば、医療費の抑制にもなると考えているからである。
私も母が96才で亡くなる迄の6〜7年を、週に3回夜10時から朝4時迄、母のとなりで寝て、母が夜何回か目を覚ますと私が側にいることを確かめてから、ぐっすりとねていたことを思い出します。
又私だけでなく、兄、兄嫁や家族が一体となって母にしてあげた事は、亡くなった後、言葉に表わすことのできないほどの充実感をもらったような気がします。
しかし実際に家で面倒をみようと思うと、家族に負担がかかり過ぎるのは事実であります。なんとか自宅で終末医療が出来るよう、国が制度改革に取り組んでくれることを願うものであります。
JR西日本は先日、尼ケ崎市の脱線事故を受けて、社員が業務改善に関する意見を、社長に直接提言できる目安箱のようなものを導入すると発表した。安全運行に関する事であれば是非実行してもらいたい。
「救急車のタクシー代わりはだめだ」というキャンペーンを、神戸市が7月11日から実施した。我が堺市でもそういうことをやってもよいのではないか。救急性のない状況で救急車を呼ぶ例の増加は、全国的な問題になっている。総務省消防庁は、5月から救急需要に関する検討会を開いているとのこと。是非早く実行してもらいたい。
欧米のように数万円を請求する国もあるが、日本ではどうすればよいか、考え直す時期にきているのではないか。
名誉毀損の疑いで鹿砦社出版社、社長を神戸地検が逮捕している。出版社の社長が名誉毀損で逮捕されるのは異例である。神戸地検岩永次席検事の話しによると、メディアとしての社会的責任を忘却した悪質な事案で、現在進行形の名誉毀損、人権侵害の程度が著しく重大なので、強制捜査に及んだと発表されている。よく調べてみることにする。
堺市の職員の胸に名札をつけておられる。首からかけている人もいればいろいろである。これは付けさせている側と、付けている人達は、どういう目的で付けているのかわかっていると思うが、見ている側からするともう一つはっきりしない。一度担当部局に聞いてみたいと思っている。
南海通信社代表
中村 泰彦