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日本の伝統文化のひとつ「書道」の普及と指導に務め、海外の学生への指導など国際的な活動も続ける特定非営利活動法人 堺市書道連盟(田端芝蘭 代表理事)会員の令和7年度各種展覧会入賞者は次のとおり。
第79回日本書芸院展
日本書芸院準大賞
廣崎叡泉
松垣窻麗
特別賞 西野智草
準特別賞 松元紫仙
特選 高岡紫陽
一科推薦賞 塚本泉香
二科推薦賞 大西沙也加
坂下桜雲
第48回由源展
(常任委員の部)
由源展大賞 立田香霞
(委員の部)
全日本書道連盟賞
松元紫仙
東大阪市長賞 松木智泉
柏原市教育委員会賞
興津美翔
(幹事の部)
日本書芸院賞 高岡紫陽
東大阪市議会議長賞
廣崎鳳佑
(公募の部)
羽曳野市議会議長賞
山中由苑
第41回読売書法展
秀逸 松垣窻麗
入選 久保聖翠
立田香霞
西野智草
花田梅涯
廣崎叡泉
廣崎鳳佑
第78回堺市展
堺市文化団体連絡協議会賞
大代香園
入選 川中美鵬
立田香霞
松垣窻麗
※由源社師範合格
住谷幸紀
由源展大賞 立田香
映画「カンタ!ティモール」
2002年に独立した東ティモールの歴史と人々の暮らし、そして彼らの「世界観」を描いたドキュメンタリー映画「カンタ!ティモール」の上映会を開催。
広田監督によるトークライブと、音楽監修・小向サダムさんによるミニ音楽ライブも行います。
【日時】2月28日㈯13時~16時
【会場】フェニーチェ堺 小ホール(堺市堺区翁橋町2―1―1)
【費用】無料(要事前申込)
【定員】150人(先着)
※1回の申込4人まで
【申込方法】堺市電子申請システム、または電話
【申込開始】2月2日㈪9時~定員に達するまで
詳細は堺市ホームページをご覧ください。
【問合せ】堺・アセアン交流促進委員会事務局(堺市国際課内)
〒590―0078
堺市堺区南瓦町3―1
TEL 072―222―7343
電子メール asean7343@gmail.com
2日㈪10時 人口減少対策調査特別委員会
12日㈭10時 議会運営委員会
16日㈭13時 本会議
17日㈫10時 議会運営委員会
24日㈫10時 本会議
25日㈬10時 本会議・終了後 議会運営委員会
26日㈭10時 本会議・終了後 予算審査特別委員会・各常任委員会
小林美術館では、冬季特別展「東西の日本画 美を競う」を開催中。
関東からは横山大観、伊東深水、平山郁夫など、関西からは小野竹喬、橋本関雪、上村松篁など、関東と関西をそれぞれ代表する画家の作品を展示し、日本画の巨匠たちの競演を堪能できる内容となっている。
3月1日㈰には、日本画を体験できるワークショップも開催。
小林美術館では、過去にも日本画ワークショップを開催しており、自分で実際に描いてみると、作品をより深く鑑賞できると、参加者から好評だった。
手ぶらで気軽に参加できるので、筆を持つのは初めてという方にもおすすめ。気軽に問合せいただきたい。
日本画ワークショップ
富士山と桜を描こう
日程 3月1日㈰①10時30分~、②13時30分~(所要時間は各回約2時間)
場所 小林美術館1階
講師 九鬼広子 氏 (日本画家)
参加費 1,300円(材料費込み)
※別途要入館料
内容 日本画の絵具・顔彩を使って、ミニ色紙(121×136ミリ)を仕上げます。
※予約優先(予約は同館まで・電話で受付)
小林美術館
高石市羽衣2丁目2番30号(南海本線羽衣駅・JR東羽衣駅より北西へ徒歩約4分、阪堺電車浜寺駅前駅より南西へ徒歩約8分、浜寺郵便局横)
開館 10時~17時(入館受付は16時30分まで)
月曜休館(祝日の場合は翌平日)
入館料 大人1000円、高校・大学生600円、小・中学生300円
※10名以上の団体は2割引、着物で来館の方は1割引
TEL
072―262―2600
https://www.kobayashi-bijutsu.com

著者は元 月刊『WiLL』『Hanada』の編集者で、前著『「〝右翼〟雑誌」の舞台裏』(星海社新書)も著者ならではの経験を活かし、鋭い筆致で話題となった。
オバマとの最後の首脳会談がパールハーバーだったことと併せて、トランプが安倍との初会談時に、小国日本が大国中国を「侵略」したのはすごいことだと評し、父の安倍晋太郎が元「特攻隊員」だったことに感銘を受けたエピソードが本書で紹介されている。安倍総理の(自虐史観と対極の)保守的な歴史観は改めて指摘するまでもないが、「戦争は悪」「日本は侵略国家」という捉え方が決して常識ではなく、あくまで特定歴史教育による刷り込みであると同時に、従来日米間の安全保障論議であらぬ蹉跌をきたす根本原因が、実は日本側の戦後史観にあり、それが二人の「交友」によりようやく打ち破られようとしていたことも改めてイメージできよう。
ただトランプとの蜜月を、「対米屈従」等と批判する論者も少なからずいた。対して安倍は著者の取材に、〈例えば北朝鮮が日本に対して武力行使をしようとすれば、必ずアメリカが報告すると思わせなければならない。そのために私とトランプ大統領との関係において、「私が頼めば必ず報復する」と独裁者が思えば、日本を攻撃しない、思いとどまると。その姿を見せる必要がある。その義務が私にはある〉と答えた。「対米屈従」させているのは著者を含む国民である、すなわちそれが嫌なら自主防衛の覚悟が求められるというのは、しばしば安倍の謦咳に接した著者ならではの指摘である。
しかし「分断」されてきたのは日本だけでなく、アメリカも同様である。著者も言及するジェンダーをめぐるリベラル思想についてはむしろアメリカが先行(歪められて日本に輸入)しているので、安倍・トランプ両者が「分断」力学と如何に戦ったか、そして果たせなかったかを知り、真剣に教訓を得る努力をせねばなるまい。
本書は、いわゆる御意見番的な外交史家や国際ジャーナリストと違った視点からの分析も多く、他にも新鮮な話題を提供してくれる。トランプも安倍の偉大さは「歴史が語ることになる」とSNSでつぶやいたが、本書の真摯な叙述が50年後100年後の歴史教科書における公正な安倍評価を後押しすることを願っている。
日本経済大学准教授
久野 潤


堺市の新事業創出支援施設「さかい新事業創造センター(S―Cube)」(大阪メトロ御堂筋線・なかもず駅前)内に開設されている「コミュニティールーム cha-shitsu(茶室)」は、起業して間もない人や、これから起業を志す人のための交流拠点だ。人と人が自然につながる場として、〝ビジネス版茶室〟ともいえる空間となっている。
起業家や事業者、学生や子育て世代、首都圏や他地域からも出張や相談など幅広く利用できる。ランチやコーヒー、読書などをテーマに、毎月6~8人程度の起業に関する少人数制交流会やイベントを開催し、多様な交流を促している。
室内にはソファ席が設けられ、ゆったりと過ごせるのも特徴。無料Wi-Fiやコンセントを完備し、イベント開催にも対応する。4人まで利用可能な打ち合わせスペースも整えている。
常駐するコミュニティーマネージャーの和田浩志氏は「安心して話せる雰囲気づくりを大切にし、横のつながりや事業のヒントを持ち帰っていただけるような企画を心がけています。コワーキングスペースとして仕事や商談にも利用できますので、初めての方も気軽にお越しください」と話す。
このほか、スキルアップを目的としたセミナーや「WOMEN起業塾」などの創業支援プログラムも実施。起業についてお悩みのある人、アイデアの構想段階にある人が次のステップへ進めるよう相談対応・サポートしている。女性向け交流会の企画・運営を担当する岩田有里子氏は「気軽に相談できる環境づくりを心がけています」と語る。
【コミュニティールーム cha-shitsu(茶室)】
所在地:大阪府堺市北区長曽根町130番地42
S―Cube(さかい新事業創造センター)内
営業時間:月曜~金曜 午前9時~午後6時
※土日祝日、年末年始を除く

