技術向上を支援

第61回 堺市溶接技術コンクール 入賞者


堺 アルフォンス・
ミュシャ館 特別展
『ミュシャ謎の絵画』

 堺 アルフォンス・ミュシャ館では、特別展 「ミュシャ 謎の絵画」を開催中。
同展では、ミュシャのパリ時代の最後を飾る油彩画 「クオ・ヴァディス」の魅力にスポットを当て、その魅力とともに数々の謎に包まれた背景に迫る。
 ミュシャの創作の軌跡を紐解くため、代表的な版画作品、挿絵、素描、油彩作品、さらにジュエリーまで多岐にわたるコレクションが紹介されており、世界有数のミュシャコレクションを誇る同館ならではの貴重な展示が実現している。
 また、堺市の伝統的な手織り技術「堺緞通」で制作された、ほぼ実寸大のタペストリーが初公開される。
 このタペストリーはクラウドファンディングにより市民の支援を受けて完成、1910年のアメリカで絨毯の原画となる予定だった絵画の歴史に新たな一章を加える。
 さらに、1900年の「パリ万国博覧会」で披露されたミュシャの作品群も併せて展示されており、その多彩な芸術世界を一堂に堪能できる貴重な機会となっている。8月17日㈰まで。
堺アルフォンス・ミュシャ館
堺区田出井町1―2―200
ベルマージュ堺弐番館
(堺市駅前)
9時30分~17時15分
(入館は16時30分まで)
TEL
072―222―5533
観覧料 一般900円、高校・大学生550円、小・中学生150円
休館日 月曜日・休日の翌日(7月22日)
※5月5日・5月6日・5月7日・7月21日・8月11日・8月12日は開館
https://mucha.sakai-bunshin.com


救急安心センター
おおさかについて
堺市消防局

 「病院へ行った方がいいのか、救急車を呼んだ方がいいのか」突然の病気やケガで困ったときに電話してください。市民からの救急医療相談を看護師が医師支援体制のもと、24時間・365日対応します。相談の結果、緊急性がある場合は、直ちに救急車が出場します。医薬品の使用方法、現在かかっている病気の治療方針などに関するご相談はお受けできません。

救急要請の注意点
 意識が無い、顔半分が動きにくい、胸や背中の突然の激痛、突然の激しい頭痛、こんな症状の時は急いで119番通報し、救急車を要請してください。
 急な病気やケガなどで、病院に行ったほうがいいのか、救急車を呼べばいいのかなど、判断に迷ったときは、左記「救急安心センターおおさか」をご利用ください。
連絡先
救急安心センターおおさか
「#7119」または「06―6582―7119」
(24時間365日対応)




税金豆知識
〝不動産賃貸業者でも
小規模企業共済に加入できるか?〟

 「小規模企業共済」とは、小規模企業の経営者が、廃業や退職に備えて掛け金を積み立て退職金を準備する制度である。
  個人事業主においては「退職金」が、ほど遠い無縁だと感じている者が案外多いのが現実である。
  個人で不動産賃貸業を経営している者を多く見かけるが、廃業時には退職金を受け取ることなく、その後の生活もままならなくて不安と感じる者が少なくないのが現状である。そのような時に「小規模企業共済」制度を利用することにより個人事業主の者が毎月掛け金をもとに退職金を積み立てることができるのである。
  個人事業主として「小規模企業共済」制度に加入するためには事業所得として確定申告をしていることが原則必要である。そして一定の規模、すなわち次に掲げるいずれかの事業的規模の要件を満たす必要がある。
㈠ 賃家等の「棟」単位での賃貸の場合は5棟以上で、マンション等の「部屋」単位での賃貸の場合は10室以上の賃貸を条件とし、また駐車場やその他の土地の場合は50先(※1)以上の賃貸を行っていることを条件としている。(※1)は駐車場・土地の賃貸条件の判断基準の「先」とは契約件数のことを指すものである。
㈡ 青色申告者で「青色申告特別控除」として55万円または65万円の特別控除を受けている場合。
  右記㈠に関しては加入申し込み時点においてその賃貸物件数を所有していることが条件で実際に賃貸しているか云々までは厳しくないらしいとの事である。また、掛け金は全額所得控除の対象となるので節税対策にも十分役立つのではなかろうか!

税理士 大西 正芳