9月は、泉州の秋祭りのトップをきって堺市内各神社で秋季例大祭が斎行される。「石山の秋の月、月にむら雲、花に風、風の便りは阿波の島、縞の財布に五両十両、ゴロゴロなるのはなんじゃいな、地震、雷、火事、おやじ、ベーラベーラベラショッイ」と、威勢のいい掛け声で若衆達が舁ぎ出る「ふとん太鼓」、「地車(だんじり)」は勇壮、華麗である。「ふとん太鼓」堺が発祥の地とされ、古くは1830年頃に溯る。 順次、各1時間境内を練って宮出し各町に帰る。 ※日程、時間などは変更になる場合があります。
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野 村 亜紀子 |
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今も残る昭和の建物。中二階の家を街の所々で見かけます。実家の前も、現存はしていませんが6軒長屋がありました。玄関を入ると裏の庭までタタキ≠ニ言われる土間が続き、片側に客間・台所と目線の部分が丸見えな障子の向こうに質素な家具が並び、広い畳の室に招かれて、二人だけで住む老夫婦と話をする、ゆっくりとした時間が大好きでした。子供心に愛されている実感が嬉しかったのです。今は余り使われなくなった、慈しむという言葉通りの情景が、この家を通し思い出されます。 |
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発表会作品の「ピーターパン」はスタジオで育った生徒が指導者になり、それぞれの才能を発揮し、演出、選曲、振付と楽しいバレエが出来上がりました。堺市民会館は新装のため、休館!、長年このホールで発表していましたが、今年第20回発表会、第10回外部出演のエンジョイ・パフォーマンスの節目にたくさんのお客様をお迎えができ休館への1ページを盛大に飾れる舞台ができました事は皆様の心からの応援のおかげだと幸せに思います。そして、ベビークラスの初舞台メンバーは可愛さで注目をあび、幼稚園児小学生はすでに舞台経験ある踊りを披露、ジュニア生は的確な技術向上と表現を発揮、プロフェッショナルのようだと好評の言葉を頂きました。 〈問い合わせ〉 |
この言葉を知っている人も少なくなってくるだろう。私が戦後間もなく堺に初めて来た頃、聞いた言葉だ。 |
まるよし書店 (堺区一条通9―22) 江副 良治 |